小さな変化に気がつける感覚過敏を才能にしたり、楽しめるゲームの紹介です。マッチ箱を振って 、本数を見抜くゲームです。
耳と手感覚ゲームとは
マッチ箱の中に1本から9本までマッチ棒を入れ、マッチ箱を振って本数を推測して遊びます。基本のゲーム、ダウト、ババ抜き、協力ゲーム等ができます。
仕様
・マッチ箱を振って本数を見抜くゲーム
・プレイ人数:2~8人
・プレイ時間:5~20分
・難易度:簡単
・対象年齢:5歳以上
・36箱
・約240本
・説明書
遊び方①「基本ゲーム」
基本ゲームでは親が選んだ箱の番号を耳と手の感覚を頼りに全員で探して、得点を競います。

耳と手感覚のプレイ動画です。
遊び方②「ダウト」
マッチ箱を振ってダウトを当てます。

ダウトのプレイ動画です。
遊び方③「ババ抜き」
振る音をヒントに手札(箱)と同じ数字(ペア)の箱を探し当てます。

ババ抜きのプレイ動画です。
遊び方④「協力ゲーム」
1から9まで順番に見つけて並べるゲームです。数字を飛ばさずに探し当てたらボーナスが加点されます。
